演題:【企業の退職金制度について】
協力:三井住友海上あいおい生命 LC事業部
四国LC支社
講 師:ライフ・コンサルタント 竹田 様
サポート:LCユニットマネージャー 塔本 様
日時:令和8年5月25日(金) 17:00~18:00
会場:アルファホテル徳島
長年の低金利によって企業が積み立てる退職金の運用利回りが低下し、物価を考慮した場合では、実質3割目減りしたとの試算があります。
このような状況下で、今後の退職金制度を考えるにあたり、
様々な経営コンサルティングサービスをご提供されている、三井住友海上あいおい生命ライフコンサルタント営業部 竹田様、塚本様に「企業の退職金」セミナーを開催して頂きました。
セミナーでは、代表的な「中小企業退職金共済」「確定給付企業年金制度(DB)」「企業型確定拠出年金制度(DC)」、「iDeCo+(イデコプラス)」について、企業と従業員のそれぞれにとってのメリットとデメリットについてご説明いただきました。
企業が退職金制度を設けるメリットとしては、求人における訴求、退職抑止への効果が挙げられました。
「DC」や「iDeCo+」では、従業員が金融商品を選択でき、企業には元本保証の責任はないが、従業員への定期的な研修の費用負担がデメリットとなります。(三井住友海上あいおい生命さんでは、契約企業に向けて無料で実施して下さるそうです。)
また、退職金制度は任意であり、従業員は退職金が企業義務では無いことを認識すること、企業はあえて退職金制度を設けない選択肢もあることなどのお話がありました。
従業員への福利厚生、退職後の将来設計や、企業のメリットとしての節税や、人材確保に効果があることをなどを考慮して、これからの退職金制度を考えなければならないと思いました。




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